平成21年度 議会報告

11.26

▼平成21年度 第4回定例会 一般質問

質問要旨

1.在宅重度心身障害者巡回入浴サービス事業について

本人の衛生面や家族の介護負担軽減の観点から、現行の週1回から2回に増やす施策を望む。

利用者からの要望はある。現在、障害者計画策定検討協議会で議論中。1月中には方向をだす。

認識を新たにした。検討していきたい。

2.ヒブワクチン公費助成について

公費助成金額と回数、助成方法の提示を求める。

上限を4000円として、費用の半額を助成したい。平成22年4月から、それぞれの接種回数に応じて対応、助成は償還払いを予定。母子手帳の接種内容の記載と領収書を確認のうえ、口座振込みの予定。償還払いは、近隣市の医療機関にも利用でき、選択肢が増えるメリットがある。

3.安全・安心のまちづくりについて

①西恋ヶ窪1丁目通学路安全対策について

市民農園南側の道路は狭小であり、危険である。安全対策と不審者出没のため、防犯対策を求める。

以前からの課題と認識している。丁寧に交渉していきたい。防犯対策は11月中旬より巡回パトロールを開始した。

②内藤橋街道の歩道安全対策について

交通量増加に加え、歩道幅が狭い。安全対策の検討を求める。

要望をふまえ、改善を図りたい。

③防災士の連携について

防災リーダー育成の観点から、民間資格である防災士を登用するべきである。まずは国分寺市内在住の防災士に呼びかけ、組織構築の橋渡しの取り組みを提案する。

提案を受けて情報を入手し、顔合わせの場を提供。今後の検討を図りたい。

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9.1

▼平成21年度 第3回定例会 一般質問

質問要旨

1.ヒブワクチン公費助成について

後遺症の重い小児細菌性髄膜炎。この予防に有効なヒブワクチン接種は高額かつ回数も多いため、親の負担が大きい。幼い命を守るために、東京都の包括補助制度の活用で公費助成を始めるべき。

22年度から実施できるように体制を整えていきたい。

2.女性特有のがん検診推進事業について

子宮がん、乳がん検診無料クーポン券事業の市のスケジュールと対応を示せ。早期実施を求める。

子宮がん検診は、小平市との乗り入れ開始で15医療機関での受診が可能となる。11月には該当者に検診手帳とともに送付予定。

3.西国分寺駅北口自転車駐車場について

増設改修工事にあわせて、防災面からも周辺道路拡張などの整備、AEDの設置、青色LEDの照明の実験的設置を求める。

今回、駅前広場までの道路を6mに拡幅する。今後は北側も早期に広い道路の確保をしたい。AEDは早期に設置、LED照明についても前向きに検討する。

4.防火貯水槽の普及について

防火貯水槽の整備計画は? 震災時に必要となるが、整備率は多摩ワースト2。何らかの方策が必要である。

長期総合計画の中で隔年一つの設置計画。いろいろな方策を検討していきたい。

5.防災協力農地の活用について

周知のためのHP掲載や小中学校学区ごとのマップ作成は評価できる。地域コミュニケーションの再認識のため、防災協力農地を利用して、地域やPTA参加型の防災訓練実施の検討を求める。

研究してまいりたい。

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5.11

▼平成21年度 第2回定例会 一般質問

質問要旨

1.自転車の安全利用について

小学生の自転車事故は多い。自転車整備を含む親子で参加できる講習会等を考えるべき。

自転車マナーの指導は必要。今後の研究課題とする。

2.安全・安心のまちづくりについて

①災害時のトイレ問題について

二重・三重の装備が必要である。下水道使用のマンホールトイレの整備を避難所近くや公園を対象に下水道耐震化と同時にすすめる施策を求める。

下水道耐震化は今年度設計にはいるため、庁内連携の観点からも、さっそく研究をする。

②農地の防災機能について

農地の果たす防災機能は大事。防災協力農地の情報をHPで周知し、学校にも情報提供をすべきである。

最新情報をHPで更新する。学校へは教育委員会と相談し、すすめていきたい。

③女性の視点からの防災対策

防災会議等に女性の視点を活かす必要があると考える。

現在は女性委員2名。その視点は不足しているため、7月の防災会議では、女性の視点での見直しを諮りたい。

3.環境問題について

①環境家計簿について

今年度、市長は環境家計簿に取り組むのか否か。

施政方針にものべたように、積極的に進めていきたい。

②レジ袋削減について

社会全体にレジ袋削減の大きな流れができている。この流れに乗って、大きくごみ減量化にむける取り組みをすべきである。また、市職員も昼食時のマイバッグ利用の努力を求める。

非常にいいことである。庁内でマイバッグ・マイ箸など進めていきたい。

③エコキャップについて

エコキャップの回収報告と顕彰することを提案する。庁内の自動販売機横の職員用バケツ設置は評価する。

今年は小学校6校、中学校3校が取り組みをする。1回目283kg、2回目130kgを引き渡した。

④ごみ減量化について

集団回収など、ひとつひとつ地道な施策を確実に行なうことが大事である。

達成目標の検証・評価と集団回収強化等、啓発活動にも努める。

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2.22

▼平成21年度 第1回定例会 代表質問

質問要旨                                  

定額給付金、子育て応援特別手当の支給事務は一日も早くかつ円滑に進めるよう要望する市民への的確な情報提供が必要。準備状況は。

基本方針に基づき、準備段階中である。

国分寺市緊急生活安全対策の中間的なまとめと市内事業者活性化への具体的な取組みは。

緊急融資、修繕工事等概ね実施できた。今後は緊急融資利子補給の全額補助の継続、予定工事の前倒し、発注分割化等を計画している。

待機児童解消は重要。保育園の低年齢児定員弾力化施策で何人入園可能か。他の施策は。

12名から15名程度。恋ヶ窪保育園の暫定園舎を活用、年度内の開園をめざしたい。

高齢者施設サービスの充実、緊急ショートステイの創設、認知症等の課題解決の具体策は。

21・22年度に施設開設予定。緊急ショートステイは早期実現をはかりたい。認知症支援策は医療と介護の連携強化・家族の負担軽減・認知症サポーターの地域活動を検討していく。

妊婦健康診査14回公費負担は評価したい。

安心して子どもを産み育てられる環境をつくりたい思いで対応を図った。

特定健診や後期高齢者医療健診の近隣自治体との相互乗り入れを早期に図るべきである。

まず、国立市から交渉開始。21年度、近隣3市乗り入れの早期実施を目途に努力する。

西国分寺駅北口駐輪場増設は大いに評価。国分寺駅北口地下駐輪場の21年度の取組みは。

鉄道事業者と6回協議を行なった。21年度、有識者会議の設置をし、検討を進めていく。

環境と農業を軸とした緑の社会への構造改革について、市長の認識と市の取組みを問う。

公共施設に太陽光発電導入。今後、環境施策は市の柱になる。国分寺駅北口再開発も環境に配慮した計画とする。都市農業の維持は市の大きな課題。市民農業大学、学童農園の形で市民が農業に親しむことで大切さを周知したい。

ごみ減量化は必須事項。今一度徹底した分別化を図り、減量・経費節減を市民と共に検討する必要性を感じる。ごみを収集する側と出す側、双方に視点を置くべきと考える。所感は。

廃棄物の減量及び再利用推進審議会にてごみ減量化施策の検証、収集運搬回数の見直し・経費削減等の議論中。施策に反映したい。また、目標数値達成に向け、分別説明会や啓発活動、ルール未遵守先には指導の強化を図る。

携帯電話メール配信利用の職員安否確認システムの導入は評価する。訓練の具体的計画は。

年度内に登録・試験メール配信。新年度から月1回テストメール配信で訓練を重ねる。

図書司書小学校全校常駐化、中学校週3日勤務は前進である。将来的に全日配置を目標に。

子どもたちの読書離れに歯止めをかけ、心豊かな教育を行なう。今後は十分協議したい。

事業仕分けの予算反映の仕方と、PDCAサイクルの確立のためにも、毎年作業実施すべき。

先行自治体の例から予算削減効果があると見込まれる。仕分け作業は継続して取り組む。

他の質問

●国分寺駅北口再開発の事業費精査 ●地域バスの早期結論 ●特定行政庁人材育成

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