平成22年度 議会報告

12.10

▼平成22年度 第4回定例会

質問要旨

子宮頸がん予防ワクチン公費助成について

公費助成への最大のネックは「財政」であったが、国の補正予算で一定程度の財源は確保できたはず。公費助成を求める市民の署名は5602名、市民ニーズは高い。市長はこれをどう考えるか。

市民の健康や命を守るのは市政の最重要課題。必要性については十分承知している。今後どのような対応が図れるか、さらに検討を深めてまいりたい。

今後はがん検診の体制拡充やがん教育もしてほしいと要望する。

在宅重度心身障害者巡回入浴サービスについて

今年度は夏季3ヶ月のみ、週2回に拡充となり、利用者から喜びの声が届いている。障害者計画に基づく通年週2回への検討を開始してほしい。

さまざまな角度から検討を開始したい。

認知症対対策について

地域で認知症患者を支える輪を拡大していくためには、草の根の活動が必要である。PTAなどを対象とした親子認知症サポーター養成講座の開催を検討してほしい。

子どものうちから、こういったことを身につける機会を作っていきたい。

高齢者認知症患者の自動車運転は危険性が高い。免許証返納後のいきがい活動などが大事である。

いきがい活動、介護予防事業など、どういう事業ができるのかなど福祉保健部内で検討をすすめていきたい。

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10.1

▼平成22年度 第3回定例会

質問要旨

平和教育について

戦後65年を迎え、被爆と戦争体験継承が喫緊の課題。平和への意識を拡げるため、メッセージツリー・作文等、自らが行動をおこす教育が必要。平和とは、家や地域のなかにも存在する。平和教育はいじめもいけないとそこまで発展させることが大事である。

作文を書くのにも、平和の事前学習・実践というプロセスを学校は大事にしていきたい。

子宮頸がん予防ワクチン公費助成について

国の示した来年度の方針は、公費助成実施区市町村にしか補助金はこない。公費助成への市民ニーズは高い。今まで研究・検討するとの答弁であったが、その結果としての市の考えはいかがか。

国の動向を見極めながら、助成の開始時期・対象者・助成額等を検討してまいりたい。

認知症対対策について

今後、急増する認知症患者。早期発見や適切な医療提供のための市の対応は。

専門相談事業・認知症キャラバンメイト活動・認知症サポート医との懇談会・家族交流事業の推進がある。

患者さんを地域で見守るためには、一人一人が正しい知識をもつことが重要。認知症サポーター養成講座の拡大を求める。こどもたちへ、対象を拡げる考え方も大切である。

教育長)こどもが認知症サポーターになっていくことは大事。今後検討していきたい。

安全・安心のまちづくりについて

防災訓練について

災害時の初動要員は担当の地域住民との連携・信頼を深めるために各地区防災訓練に参加するべきである。市内高齢者福祉施設の訓練状況の把握をしていく必要がある。

職員が休日にも参加できる体制を考える。また、訓練状況を調査する担当部署を検討する。

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6.2

▼平成22年度 第2回定例会

質問要旨

子宮頸がん予防ワクチン公費助成について

唯一、予防のできるがんである子宮頸がん。各自治体で公費助成がすすんでいる。市長の見解を問う。

市民の健康を守ること、将来の医療費抑制が重要という視点から研究・検討していきたい。

内部障がい者支援について

内部障がいは外見からはわかりにくい。そのため、ハートプラスマークの普及をはかるべき。市役所駐車場への表示、ぶんバスへの座席表示を求める。

駐車場には実施した。今後、ぶんバスへの表示も行なっていく。

防災士について

市主導で防災士の組織つくりをすすめるべき。地域密着できる体制にしてほしい。

5月に初顔合わせを実施。次回は7月開催予定。引き続き推進していく。

市の広報について

市報のダイジェスト版を作成し、ぶんバスや市の公共施設への掲示を提案する。

課内で作成し、早急にとりかかりたい。

環境問題について

(1)環境家計簿からみえるコスト意識が大事。学校でも取り組みをし、ムダの削減をすべきである。

是非、取り組んでまいりたい。

(2)エコキャップ運動が各学校でひろがっている。その成果は?

累計で1178kg、589人分のワクチンに該当する。清掃センターでも引き取る。

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